老犬が便秘に

老犬が便秘になってしまう原因とは

老犬が便秘になってしまう原因とは?

 

 

犬という生き物は元々便秘になりづらいといわれていますが、
実は人間と同じように老犬になればなるほど
便秘になりやすいといわれています。

 

 

その原因は筋肉や消化器官の衰えであることが多く、
年を取って運動をする機会が減ったり免疫力が
落ちてしまった結果便秘になってしまうのです。

 

 

寝たきりになってしまうと筋力の衰えが著しいため、
便秘に悩まされる事が多くなります。

 

 

そんな老犬の便秘を解消させてあげるには
まず食事を改善することから始めるのが
おすすめです。

 

 

老犬は消化機能が低下してしまっていることが
多いため、消化の良いものを与えてあげましょう。

 

 

シニア用のドックフードなどがお勧めです。

 

 

また、ドックフードとともにバナナやりんご、
蒸したサツマイモなど食物繊維が豊富な
食べ物を一緒に与えてあげるのも効果的です。

 

 

与えすぎると今度は軟便や下痢になってしまう
原因にもなりますし、アレルギーに注意する
必要もあるので少しずつ与えてあげることが大切です。

 

 

便秘の解消には水分補給も必要なのですが、
老犬の場合あまり水分を取ろうとしないことが
あります。

 

 

普段与えている食事がドライフードの場合には
水でふやかしてあげるのが良いでしょう。

 

 

また、水にペット用のミルクを薄く溶いてあげるのも
良いとされています。

 

 

また、老犬にかかわらずストレスが原因である
場合もあります。

 

 

なるべくストレスのない環境づくりを心がけてあげ、
もし老犬となり寝たきりのワンちゃんが寝床で
排便をしてしまった場合にも叱らずに褒めてあげましょう。

 

 

犬というのは寝床から離れたところで排便をするのが
基本なのですが、寝たきりの場合そういうわけには
いきません。

 

 

そのため犬自身も寝床でしてしまったときには
ストレスを感じることがあるのです。

 

 

その時に叱ってしまうと余計にストレスが
かかってしまいますし、うんちを我慢してしまうことに
繋がるため、寝たきりの場合、寝床で排便を
しても良いと思わせることも大切なのです。

 

 

老犬の便秘の中には病気が
原因のものもあります。

 

 

もしワンちゃんに異常を感じたら素人判断をせずに
病院に連れていくなど、長く一緒にいられるように
お世話したいものですね。